猫を家族に迎えるなら
ペットショップでなく保護猫から
小さな命を家族に迎えるということは、その命に大きな責任が生じるのです。命が並んでいるショーケースで、その子達の性格や、生い立ちなども知らないで、見た目だけで判断し、お金を払って、その命を自分の所有物にする。そんな行為を堂々とこれから、数々の責任や至難が待ち受けているであろうお子様の前でやらないでほしいのです。
「命を預かる。」「命を育む。」
そのためには、まず、命を救うという選択肢を選んで欲しいのです。
保護猫達の命は、あなたと出会うことで、あなたの家族となることで、事実上命が救われるのです。
保護猫を家族として迎えるには?