殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
Comment
[雌雄・歳]
オス・5歳
[経緯]
2021/9/16 ペローナと同じ現場。別の子の保護依頼だったが、ハレが捕獲器にはいった。保護されたとき、植物アレルギーで顔がハレていたのでハレという名前に😆
[特徴・性格]
まだちょっとビビりだけど、触らせてはくれるので、人馴れまで時間の問題。
お外で生きてきたので、力があってかっこいいお顔。
[健康状態]
食欲あり。元気。
ワクチン 済
駆虫 済
去勢ー手術 済
エイズ 陰性
白血病 陰性
日焼けしたみいな色の茶トラ男子。お鼻がピンクなのは、ケージに入るのが嫌すぎて鼻を擦り付けちゃった痕😅
控えめな男の子。ピンク鼻が特徴😻