殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
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2022/4/10 保健所持ち込みや毒殺は2回ほどあった様子の場所からのレスキュー‼️
ゆみ、南、剛が一緒の場所から来ました。
虐待があったからか…😿人間の手が怖くて、手が近くにあると凄い勢いで飛び出して攻撃します😣
人間が怖くないと分かってもらえると嬉しいです🥹
スタッフさん宅で預かって頂き、徐々に人慣れしています。
しかもクリスマスには抱っこまでできるという変化で、スタッフさんへの素敵なクリスマスプレゼント🎁になりました😘
2025/1/17 昨日は仕事が終わり帰宅した時も変わらずお出迎えしてくれました
家族のお迎えに出かけてすぐに
「変な咳をして動かなくなった」と連絡があり
家族が寝ていた布団の上で亡くなりました🌈
孫の手でちゅーるをあげて重い猫パンチで指の肉が見えたこともありました、、
初めて触らせてくれた時の事は忘れないです。
いつも子猫と遊んでくれたり、猫同士の喧嘩が始まりそうになると
野次馬根性で1番に駆けつけ巻き込まれてたこと。
中におじさんがいるのでは?
と思うほどおじさん猫でした。
「預かり」の子でしたが家族として過ごさせてもらった大切な2年半でした。
7キロもある身体でご飯もモリモリ食べていたので、こんな突然にお別れになると思っていなく、まだ受け止められていません…😔