殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
Comment
2023/6/7 疥癬一家、昨日の残っていた子を飼い主さんが外に逃がしてしまって、捕獲器には違う子が捕まったので、今日店頭に持ち込みされました😩
(最後の1匹じゃなかったの…?)
保護費用は保健所からの紹介で無料でやってもらえると思っていた。
初めてお伺いした時に費用もかかる事も説明し、月々に数千円でもお支払い頂きたい旨はお話しをしましたが記憶喪失。
今まで20匹以上の猫ちゃんに毎日ご飯をあげていたので、その費用をあてて頂きたいことお伝えしましたが、ご理解いただけませんでした。
奥さんの方がしっかりしてみえるので、電話でお伝えしましたが費用になると態度急変。
旦那さんに雲隠れして話しません。
なぜかご本人が捕獲機を持ってみえ、その捕獲器で今日の子が捕獲されたので近日中に届けに行き奥さんと保護費用について再度お話します。
ちょっと顔が疥癬っぽいです😔
預かりさん宅ですごろくと過ごし、穏やかな表情や甘えん坊さんな姿も見せてくれるようになりました😍
カフェデビューしてとってものんびりマイペースに過ごしています😁
この度
2024/7/22〜東京でずっとのお家を探します❣️