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こづえ【ちびびの森シェルター】

こづえ【ちびびの森シェルター】

卒業ねこ
  • 性別女の子
  • 在籍店ちびびの森シェルター
  • 毛色茶白
  • 毛の長さ短毛

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2024/3/2 能登半島被災地よりちびびの森に4匹入国

『保護経緯』
Instagramからのご相談
20匹飼ってた方がいて、その人が昨年夏に亡くなったとの事。
作業場に来るので仕方なく餌あげていた。

現場あたりは津波被害が大きく相当数のねこ達が津波で亡くなったと現地の方々がお話しをされたそうです…🥺

まずは風邪の治療をしゆっくり休んでもらいます😌
妊娠しているかもしれないため、体調も管理していきます
被災地からレスキューの妊婦疑惑さんは妊婦さんでは無かったです😌

3/8クラウドファンディングの命名権よりお名前を頂きました🐱


アーティストのひびのこづえさんの名前から由来しています。
彼女は珠洲で開催された奥能登国際芸術祭にずっと出展していて、珠洲の人たちにも知られています。
パートナーは岐阜県美術館館長の日比野克彦さんですので、珠洲と岐阜と繋がります。

なので、他に被らなければ、「こづえ」ちゃんでお願いします。
呼び名はきっと「こづちゃん」になるかもしれませんね。
これからまだ増えていくかもしれませんが、頑張ってください。

素敵なお名前ありがとうございます😊

3/31〜4/7 ちびびの森🌳での保護継承会にて
ラウル、ミエリ、ロブスターと共に
里親さんをみつけて頂くことになりました☺️
皆んな幸せになーれ!

「こづえ【ちびびの森シェルター】」の記事

首相あさかのつぶやき

殺処分をなくすために。

1.蛇口をしめる

2.受け皿をつくる

3.出口をつくる

4.継続する

 

この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。

蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。

受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。

出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。

継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること

ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。

立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・

2024.7.2

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