殺処分をなくすために。
1.蛇口をしめる
2.受け皿をつくる
3.出口をつくる
4.継続する
この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。
蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。
受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。
出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。
継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること
ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。
立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・
2024.7.2
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2024/10/25 クラウドファンディング、オープンチャットからの保護相談受け入れ入国
熊本の保健所に収容されている子たち
殺処分(安楽死)までのタイムリミットは10月25日
102匹のうち成猫が69匹ということがありました。
ネコリパも既にかなりの頭数ではありますが、ほんの少しでも力になれたらと、、
高円寺、熊取、岐阜で受け入れることになりました。
各地の団体さんや個人ボランティアさんの受け入れもあり本日の殺処分は無くなったそうです🙌
岐阜店は今夜セントレアに到着する猫たちをお迎えに行ってきます!!!
大人2匹 子猫7匹です!!!
預かりさん宅でのんびり過ごしています〜😊