本年度より、飛騨市を舞台にして地域課題の解決に取り組む事業者等に対し、市のふるさと納税型クラウドファンディングや企業版ふるさと納税の枠組みを解放し、事業を実施する方が自ら寄附を集め、集めた寄附をその活動に対する交付金として支援する制度をスタートしました。

上記制度を活用して、現在寄附受付中の『SAVE THE CAT HIDAプロジェクト』は、保護猫に関わる事業を行う株式会社ネコリパブリック(東京都台東区、代表取締役：河瀬麻花)が主体となり、飛騨市を舞台に教育、福祉など幅広い視点からの猫助け事業を展開するプロジェクトです。
今回、『SAVE THE CAT HIDAプロジェクト』事業主体ネコリパブリックと市内事業者が協働して開発された返礼品をお披露目させていただきます。