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‼️急募‼️【ブレンダ】【うにゃ子】【妙子】3匹の入院手術医療費カンパのお願い

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緊急カンパのお願い!

今月のお茶の水店の猫の医療費が、なんと100万円を超えてしまいました。。。

猫たちのために、一口1000円ずつのカンパをお願いさせていただきます。

お茶の水店の保護猫のうち、命の危機があり緊急手術が続き、なんと1ヶ月の医療費が100万円を超えてしまったのです。

詳細は下記の通りです。

ブレンダ 入院費カテーテル治療約29万円


うにゃ子 腸重積緊急手術 約31万
妙子   異物取り除き開腹手術 約30万

その他、通院、検査などで、約10万円

3匹ともこの緊急医療を施さなかったら亡くなっていました。
ネコリパブリックでは、1匹、1匹に対して、治療をして完治して幸せになる可能性があるのであれば医療を施すというスタンスで運営しており、何とか日々の運営費で賄っておりますが、今回は、高額な治療が3匹重なってしまい、想定以上に高額になってしまい、なかなかお店の運営費のみで賄うことが難しくなってしまいました。

大変心苦しいのですが、ネコリパの保護猫たち、ネコリパの活動を応援いただいてる皆様にほんの少しずつのサポートをお願いしたいと思っております。

緊急カンパのページを作成いたしました。
下記のリンクより、ご支援いただけます。
支払い方法は、クレジットカードや、AmazonペイやPayPayが選択可能です。銀行振込も可能です!

直接振込でのご支援も下記の口座でお願いしております。

3匹の治療の詳細

ブレンダについて

2020年11月某日。
大阪の繁華街で繁殖した野良猫グループが保護され、東京の高円寺シェルターに来ました。

その中の1匹、むぎわら猫のブレンダは人間嫌いでシャー!シャー!猫さん。
実は過去にFIPになってしまいました。
FIPの医療費は高額ですが、我々は何としてでも助けたい!保護したからにはみんなに幸せになってもらいたい!という思いで、迷わず治療に踏み切りました。

治療が終了して2ヶ月が経過したある日、、、

ブレンダの耳も口も尿も真っ黄色に!!
黄疸が全身に出ていて明日、明後日の命…!?

ご飯を全く食べていない日が続いていて、今回はもう自力で食べる事が出来ないほど弱ってしまっていました。
入院し、胃にカテーテルを入れてもらい、そこから高栄養食を流すという事に。
今回は胆管の炎症によりご飯が食べられなかった事で、肝リピドーシスという病気を2次的に引き起こしていたそうです。

しばらくチューブからの栄養補給と投薬により、黄疸も改善し、お店に戻る前に原因不明だった炎症数値の上昇が、今回の治療でスッキリと正常値に下がりました!
つまり当時から膵臓、肝臓、胆のう、胆管あたりの病気をずっと抱えて苦しいまま、ブレンダは過ごしていたのです。

また元気になったらお得意のシャー!シャー!猫パンチが出るぞ〜♪と思っていたのですが、カテーテル治療を終えて、体の痛みも無くなりやっとスッキリしたからなのか、今まで全く触らせてくれなかったブレンダが、首をカキカキ!お腹モフモフ!背中ナデナデをさせてくれるようになりました!!

この治療には入院費にカテーテル治療代
¥296,500〜が発生しました。

うにゃ子について

ブレンタの事が落ち着いたかと思いきや、お茶の水店の黒白猫のうにゃ子が、またもや食欲不振でシェルターに。
検査すると、腸重積という重篤な状態。腸重積とは腸が腸の内側に入り込んでいる状態。長時間その状態だと患部が壊死してしまい放っておけば2〜3日で亡くなっていただろうと…

緊急オペでその日そのまま入院。
腸にしこりのようなものもあり病理検査に出しました。

幸いにもしこりはがん細胞ではなかったので安心しましたが、もろもろの治療費はなんと ¥304,370〜

妙子について

悪い事は続くのでしょうか…
トライアルが決まっていた三毛猫の妙子が、誤飲で異物を飲み込んだままお腹から出て来ず、開腹手術を行いました。
なぜ誤飲をしてしまったのかスタッフ、ボランティアで徹底的に猫部屋の精査をしたのですが誤飲するものは見当たらず。誤飲が起こらないよう異物の管理を再度徹底しております。
開腹手術代金は、
¥222,800〜となりました。。

以上以外に、日々の猫風邪のケアや、体調不良な子たちの通院など医療費が高額となってしまっています。

どうか、皆さま、、一口1000円から、、お茶の水店の猫たちの医療費カンパをお願いいたします。

ご支援いただきましたら、ぜひメールにてご連絡ください。
neco-tokyo@neco-republic.jp

お礼にお茶の水店の猫たちの可愛いブロマイドをメールにてお送りいたします!

今後も、医療費のお願いをすることがあるかましれません。今回の治療を行わなければ、3匹の猫たちは虹の橋を渡っていました。治療さえすれば、元気になり、そしてずっとの家族を見つけるチャンスを継続的に与えられるのであれば、私たちができうる範囲の医療はかけてあげたい。と思っております。心苦しいのですが、本当に今回は運悪く重なってしまい、皆様のご支援のみが助けとなります。応援よろしくお願いいたします。

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