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7/13被災地から来たチョビ😺家族の元に帰宅します🏠

岐阜店

チョビさん

午後、能登へ出発しました!

来た時はご飯もなかなか食べれなかったのですが、預りさんのお家で大切にして頂きフワフワでした🥺

飼い主のおばあちゃんは、毎日携帯の待ち受け画面のチョビちゃんを撫でていたそうです😭

まだまだ水も電気もない場所がある中で無事に能登に帰れることに、胸が熱くなりウルウルしました😭

猫が嫌いすぎて激怒のチョビさんでした😹


預かりさんには4ヶ月間大切にケアして頂いて本当にありがとうございます🙇‍♀️

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卒業ねこ
  • 性別女の子
  • 年齢11-15才
  • 在籍店岐阜店
  • 毛色茶白
  • 毛の長さ短毛
  • 人馴れ度デレデレ

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2024/2/19 能登半島被災地より3匹岐阜へ移動

ゴン、ネスレと一緒に入国しました。

生活基盤が日常に戻るまで、家での生活ができないので一時預かり☺️

預かりさん宅でのんびり過ごしています。

そして❣️
被災地から一時預かりしているチョビちゃん!
飼い主様より再び一緒に暮らす準備ができたと
連絡があり、7/13(土)にお迎えにきていただきます😊
一時預かり中の子で初めてのお迎えになります🙌


預かりさんにはボランティアに応募いただき、
そしてチョビちゃん大切に預かっていただきました

本当にありがとうございます!

チョビちゃんおめでとう㊗️

首相あさかのつぶやき

殺処分をなくすために。

1.蛇口をしめる

2.受け皿をつくる

3.出口をつくる

4.継続する

 

この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。

蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。

受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。

出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。

継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること

ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。

立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・

2024.7.2

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