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【お茶の水店】〜ガーナ〜

東京お茶の水店

まだ人が怖くて、近寄るとしゃーが出てしまうガーナちゃん。

今日は珍しくかなりの距離までしゃーが出ずに近寄れたので、あれ?と思ったら、隣にちあちゃんが!

スツールの穴蔵に2匹ぎゅーぎゅーに詰まっていました😅

どうみてもちあちゃんが後から入ったようなのですが、なぜかちあちゃんがガーナちゃんにしゃーと言っていました😅

でもガーナちゃんはちょっと嬉しそう?仲良しになれて良かったね!

お邪魔しました🙇‍♀️

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在籍ねこ
  • 性別女の子
  • 年齢4-6才
  • 在籍店東京お茶の水店
  • 毛色キジトラ
  • 毛の長さ短毛
  • 人馴れ度シャー!シャー!

Comment

2019年生まれの女の子。

保護主さん宅の近所に住んでいたおじさんが、家の中と外で何匹か飼っていたのですが、不妊手術していなかったため増えていったそうです。
不適切飼育かつ多頭崩壊…その中の一匹がガーナです。
保護当時、家の中には5匹、外には5~7匹くらいいたそうですが、その後、全頭不妊手術を済ませました。
しかしまだ外に残っている猫もいるそうです。

警戒心強めでシャー!しちゃいます。
ちゅーるが大好き!

首相あさかのつぶやき

殺処分をなくすために。

1.蛇口をしめる

2.受け皿をつくる

3.出口をつくる

4.継続する

 

この4つを常に同時におこなっていかなければなりません。

蛇口をしめる活動は
TNR活動や、地域猫活動。飼い猫の完全室内飼育の徹底と不妊去勢手術の徹底。

受け皿を作る活動は
保護猫カフェや、保護猫シェルター、預かりボランティアを増やすこと。

出口を作る活動は
譲渡会・保護猫カフェで、保護猫と出会える場所をつくりだすこと。

継続する活動は
上記のすべての活動に必要な資金をしっかりと集められる仕組みを作ること

ネコリパは2014年から、10年間この活動を行ってきました。まだまだ道半ば。まだまだやるべきことは死ぬほどある。新しい切り口で、ネコリパしかできないことを、これからもずーっと継続し、成長し続けていく。

立ち止まることを知らないネコリパだからこそ、社会をかえるきっかけになれるように・・・

2024.7.2

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